2013年10月23日水曜日

海外居住者125万人:日本人百人に一人が外国暮らし中!、うそうそー

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●21日、日本の外務省が公表した報告書によると、2012年10月1日の時点で海外に住む日本人の数が過去最高を記録した。写真は上海。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月23日 6時20分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78191&type=0

海外在住の日本人数が過去最高に=居住先1位は米国、2位は中国―華字メディア
   
 2013年10月21日、日本の外務省が公表した報告書によると、2012年10月1日の時点で海外に住む日本人の数が過去最高を記録した。
 22日付で日本新華僑報網が伝えた。

報告書によると、2012年10月1日の時点で、3カ月を超える長期滞在者と定住者を含む海外で暮らす日本人の数は
 「124万9577人(前年比5.67%増)
に達し、過去最高を記録した。

 国別では、
①.米国に居住している日本人が最も多く、約41万人だった。
②.2位には中国(約15万人)が入り、
③.3位はオーストラリア(約7万8000人)
だった。

 都市別に見ると、
①.ロサンゼルスが最も多く約7万1000人、
②.続いて上海が約5万7000人、
③.ニューヨークが5万3000人
となった。


 ということはどういうことかというと、
 125万人/1億2700万人≒1%
となる。
 つまり日本人の百人に一人が現在外国に居住していることになる。
 まさに、すごい!
 計算間違いしていないだろうな。
 なんだか日本ってめちゃくちゃ外国化していないだろうか ?

 ちなみに、アメリカ・中国・オーストラリアの上位3国でちょうど半分を占める。



【気になる-Ⅴ】


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2013年10月22日火曜日

ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに

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GIZMODE 2013.10.15 22:00
http://www.gizmodo.jp/2013/10/post_13324.html

ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに

 ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。
 原因はプラスティックのラップ。

 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。
 その方が衛生的と判断してのことです。

 ところが。

 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。
 ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 
 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 
 後で死んだ人間が入るところがない!
ということに。

 ノルウェーは欧州でも小さな国です。
 国土は貴重な資源。
 ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反対です。

 どうしよう。心配で死ねない!

 そこで腰を上げ解決に乗り出したのが、元墓場勤務のKjell Larsen Ostbyeさん。
 むかし化学の授業で習ったおぼろげな知識を手がかりに考案したのが、この解決策です。


●Kjell Larsen Ostbyeさんの地下石灰注入機(via Rehabilitation of Grave SitesRehabilitation of Grave Sites - PDF)


 そう。
 墓をブスブスと上から串刺しにしてラップに穴を明け、そこに石灰ベースの液をガンガン注入してやればみるみる腐敗が加速し1年も経たないうちに風化してあの世にいってくれるんじゃーあるまいか、というんですね。
 なんという斬新な策!

 実際やってみたらこれが見事的中でして、Ostbyeさんはこれまでにノルウェー全国数カ所の都市で延べ1万7000個以上の墓に串を指しあの世に送ってきたというのですから、もはや国民的英雄です。
 因みに墓1個につき所要10分で串は抜きます。費用は6万5000円。


131014Norway_overrunwith_corpses_injectionprocess.jpg
●注入プロセス図解(via Rehabilitation of Grave Sites - PDF)

 もちろん遺族には事前に許可をいただかないといけませんけど、断る遺族は数える程度。
 「ちょっとそれは…」という抵抗感は誰もが示すらしいのですが、結局はお願いしますってことになるようです。

 先立ったおじいちゃんの墓参りによく来る77歳の妻Berit Skrauvsetさんはウォールストリート・ジャーナルにこう語っています。

    これはいいことよ。
 未来の子どもたちのためにもなるしね。
 あのラップはやっぱり失敗だった。
 みんな誰しも自然に還りたい、そう願うものじゃない? 
 それにあの下に入ってしまったら(刺されても)何も感じないだろうし。
 そう思わなきゃね。

 気分が悪くなってしまった方もいるかもしれませんけど、まあ、ここまでフレッシュで長持ちさせられるなんてラップメーカーさんにとっては究極の宣伝かもしれませんね。

*補:欧州の一部小国では埋葬後20年経てば同じ墓地にルームメイトを受け入れなければならない仕組み(遺族が追加料金を払う場合を除く)。

[The Wall Street Journal(日本版)via Sarah Zhang]
Image: Shutterstock / jurasy

SHLEY FEINBERG(原文/satomi)
』 



【気になる-Ⅴ】


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「日本のマチュピチュ」竹田城の神秘

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●雲海に浮かぶ竹田城


ウォールストリートジャーナル     2013/10/17 7:01 pm
http://realtime.wsj.com/japan/2013/10/17/%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5%E3%80%8D%E3%80%81%E7%AB%B9%E7%94%B0%E5%9F%8E%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%A7%98/?mod=WSJJP_Life_4_2_Left

「日本のマチュピチュ」竹田城の神秘

 近くを流れる川から朝もやが立ち込めるなか、山の上に堂々とそびえ立つ城壁。
 雲海に浮かぶ戦艦のようだ。

 兵庫県の竹田城跡を見学する人が増えている。
 大阪からだと、列車に3時間揺られた後、さらに1時間歩く必要がある。
 あるいは車で数時間だ。

 この城跡は、ペルーにあるインカ帝国の都市の遺跡を思わせることから、「日本のマチュピチュ」と呼ばれている。

 海抜354メートルの山の上にそびえる竹田城は、15、16世紀に建てられ、1600年ごろに廃城になった。
 おそらく最も驚くべきなのは、本丸石垣が数百年前に建てられた当初からほぼ損なわれていない状態で残っていることだ。

 ユネスコの世界遺産に指定された姫路城(兵庫県)といった国内のもっと有名な城と違い、石垣を見下ろしていただろう竹田城の本丸は大昔になくなっている。
 それにもかかわらず、城跡はなお神秘的だ。

 地元自治体によると、2005年度に同城を訪れた人は約1万2000人、1日当たり約33人だった。
 だが、その後、口コミ、インターネット、雑誌などでその存在が知られるようになった。
 12年公開の映画「あなたへ」(高倉健主演)のロケ地にも使われている。
 その結果、12年度に訪れた観光客は23万8000人近くに増加。
 今年度上半期(4~9月)には22万人を超えた。

 運よく雲海を見るためには、さまざまな気象条件を考慮しなければならない。
 秋や冬の日の出から午前8時の間には、朝の光にくっきり浮かび上がった姿を見られる幸運にめぐまれるかもしれない。
 だが、地元の記録によれば、昨年9~11月には、辺りはひと月に約10日は雲に覆われていた。

 竹田城跡を訪れる人の数は、昨年度に約71万人が訪れた姫路城のような有名な史跡に近づいている。
 訪れる人が増えれば維持費も増える。
 そのため、朝来(あさご)市は10月1日から観覧料を徴収することになった。
 だが、人気が衰えることはないようで、最近の3連休中の日曜日には推定7500人が訪れた。

 ある地元当局者は、30年にわたって竹田城の写真を撮ってきた経験に触れ、
 「人のいない竹田城を撮るのは難しい」
と言い、
 「紅葉もあるのでもっと多くの人が来る」
と話した。

記者:Hiroyuki Kachi

原文(英語):The Mystery of ‘Japan’s Machu Picchu’
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2013/10/17/the-mystery-of-japans-machu-picchu




【気になる-Ⅴ】


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2013年10月8日火曜日

米国の政府閉鎖:こんな国家運営はあり得ない

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●暫定予算が成立せず、政府機関の一部が閉鎖された〔AFPBB News〕


JB Press 2013.10.07(月)  The Economist
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38860

米国の政府閉鎖:こんな国家運営はあり得ない
(英エコノミスト誌 2013年10月5日号)

自由の国が、統治不能に陥りかけているように見える。もうたくさんだ。
米政府機関の一部閉鎖、情報機関の活動に「損害」 国家情報長官

 9月30日深夜、米国議会では、目前に迫った連邦政府機関の閉鎖について、誰もがほかの誰かを責めていた。
 どうなるのかと事態を見守っていた世界にとっては、非難の応酬は的外れだった。
 崖っぷちで揉めている時にまず問うべきなのは、
 「誰が正しいのか?」
ではなく、
 「一体こんな崖っぷちで何をしているのか?」
であるはずだ。

 政府機関の閉鎖自体は、困ったことではあるが、耐えられないものではない。
 治安関連の業務は継続されるし、年金も通常通り支払われる。
 国際宇宙ステーションの宇宙飛行士が呼吸できなくなることもない。

 280万人の連邦職員のうち、必要不可欠ではない業務についているおよそ80万人が自宅待機となり、さらに130万人が無給での勤務を求められている。
 暫定予算が成立し、資金の流れが回復するまでの間、不要不急の業務は休止されることになる。

 予算がすぐに成立すれば、経済的なダメージはそれほど大きくならないはずだ。
 恐らく、閉鎖1週間につき第4四半期の経済成長率が0.1~0.2%下振れする程度だろう。

 問題は、今回の閉鎖がもっと根深い問題の症状だということだ。
 すなわち、連邦議会が極端に二極化するあまり、麻痺状態に陥っていることだ。
 しかも、民主党と共和党が10月17日までに溝を埋められなければ、最悪の事態が訪れることになる。

 予算を巡る争いは、珍しいことではない。
 実際、連邦議会は1997年以降、正式な予算を期限内に1度も可決していない。
 だが、今回の争いは、新しい事態を表している。
 下院を支配する共和党が予算の成立を阻止しているのは、予算の内容に反対しているからではなく、全く別の争点に反対しているからだ。
 つまり、10月1日に主要部分の運用が開始された、バラク・オバマ大統領の医療保険改革(オバマケア)である。

 共和党の当初の要求は、オバマケアの財源をすべて奪い取ることだった。
 言い変えれば、自党出身の大統領の最大の成果をつぶすことを民主党に同意させようとしていたわけだ。
 民主党が同意するはずがない。

 予算成立の期限が迫ると、共和党は要求を後退させた。
 オバマケアの財源を奪う代わりに、オバマケアによる医療保険加入の義務づけ条項(加入しなければ罰金が科せられる)の1年延期を求める戦術に転じたのだ。

■予算の瀬戸際交渉がもたらす破滅

 その戦術は比較的穏当なように思えるが、2つの理由から、穏当とは言えない。

➀.第1の理由は、保険加入の義務づけを延期すれば、医療保険改革全体が破綻する恐れがあることだ。
 オバマケアは2本の柱に支えられている。
 1本目の柱は、全国民に対する保険加入の義務づけ。
 そして2本目の柱は、病歴を理由にした保険料の差別化を保険会社に対して禁じることだ。

 2本目の柱しか適用されなければ、病気を持つ人が大挙して加入する一方で、健康な人は病気になるまで加入を先送りするだろう。
 保険会社は、保険料を引き上げなければ経営が成り立たなくなる。
 多額の補助金なしには保険金が支払われなくなる。
 オバマケアは破綻のスパイラルに陥り、恐らく崩壊するだろう。
 一部の共和党議員にとっては、それこそが狙いなのだ。

②.第2の理由は、いま共和党議員が行っているやり方が今後の先例となるなら、米国は統治不能に陥ってしまうからだ。
 米国の有権者は、政府の一翼(下院)の支配権を共和党に与えることを妥当と判断したが、ホワイトハウスと上院の支配権は民主党に与えている。

 その程度にしか信認されていない党が、気に食わない法律を撤回しなければ政府機関を閉鎖するなどと脅せるようでは、合意がまとまったかに見えた法律でも、いつでも少数派により覆せるということになってしまう。
 ワシントンは恒久的に機能不全に陥り、米国は慢性的な不確実性を背負い込むことになる。

 事態はさらに悪化する。
 連邦政府の債務は、10月中に法定の「債務上限」に達する見込みだ。
 議会が上限を引き上げなければ、米国は遠からず、すべての支払い義務には応じられなくなる。
 言い換えれば、両党が協調できなければ、米国はどの支払い義務を不履行にするか選択せざるを得なくなる。

 歳出を大幅に削減し、景気後退を招く選択もある。
 もう1つは、債務をデフォルトすることもできる。
 後者の方がはるかに悪い結果を招き、政府機関の閉鎖どころではない、想像を絶するほどの害を及ぼすだろう。
 それほど常軌を逸した者は、まさかワシントンにはいないはずだが、どうだろうか?

■崖っぷちから引き返せ

 米国は世界の準備通貨を刷るという「法外な特権」を享受している。
 米国債は安全な投資先と見なされている。
 だからこそ、米国はこれほど安い金利で、これほど多額の金を借りることができる。
 そうした利点が、一夜にして失われることはないだろう。

 だが、なんらかの理由で信用度が傷つけば――ワシントンの茶番劇は間違いなくその理由の1つ――将来的に測り知れないダメージを受ける恐れがある。
 それは単に、米国が借り入れを行う際に、今以上の金利を払わなければならなくなるというだけではない。
 米国のデフォルトの影響は、全世界に及ぶ予測不可能なものになるだろう。

 デフォルトとなれば、金融市場に危険が及ぶ。
 米国債は、極めて流動性が高く安全な債券であるため、担保として広く利用されている。
 翌日物資金の調達の場である2兆ドル規模の「トライパーティー・レポ」市場において、投資銀行などの金融機関が借り入れの際に利用する担保の30%以上が米国債だ。

 デフォルトになれば、貸し手はさらに多くの担保や異なる種類の担保を要求するようになるだろう。
 それにより、2008年のリーマン・ブラザーズ破綻で生じたような、金融市場の心臓発作が起きる恐れがある。

 要するに、たとえオバマケアがティーパーティー派の言うほど悪いものだとしても、一部の共和党議員が主張しているように、債務上限を盾にその撤回を求めるのは、あまりにも無謀だ。

 では、どうすればいいのだろうか? 
 短期的には、共和党の下院議員は優先順位を整理すべきだ。
 オバマケアを巡る古い戦いを蒸し返さずに、きちんとした予算案を可決しなければならない。
 債務上限の引き上げ(廃止ならなお良い)に賛成する必要もある。

 オバマケアが本当に大失敗なら、共和党は2016年の大統領選と上院選に勝利し、通常の立法手続きに則って、オバマケアを撤回することができるはずだ。

■選挙制度の見直しも必要

 長期的には、米国は二極化という問題をどうにかしなければならない。
 この問題は、下院では特に深刻だ。
 というのも、多くの州では、各州の政治家が下院選挙区の区割りを決めているからだ。

 当然のことながら、政治家は自分たちにとって最も安全な区割りをする傾向がある。
 そのため、一般的な下院議員は、本選挙での敗北を心配することはないが、党内の予備選の対立候補に脅威を感じている。
 その結果、議員の多くは、他党との間で分別のある中道的な妥協点を模索するのではなく、自党内の過激派に迎合するようになる。
 これはまっとうな国の統治方法ではない。

 区割りを第三者機関に委ねるなどの選挙制度改革を実行しても、すぐに米国が統治可能な状態に戻ることはないだろうが、効果はあるだろう。
 米国はもういい加減、崖っぷちでの綱渡りを減らし、もっと良識を発揮すべきだ。

© 2013 The Economist Newspaper Limited. All rights reserved.
英エコノミスト誌の記事は、JBプレスがライセンス契約 に基づき翻訳したものです。
英語の原文記事はwww.economist.comで読むことができます。
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2013年9月15日日曜日

死ぬまでに食べてみたい奇妙な食べ物20種類:フグに塩辛、そしてイナゴ

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●12日、人々の味の好みは異なることから、美食に対する定義は様々だ。なかには不思議なものを美味として食用する人もいる。英デイリー・メールが世界の様々な独特の食べ物を紹介している。


レコードチャイナ 配信日時:2013年9月15日 0時12分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=76743&type=0

死ぬまでに食べてみたい奇妙な食べ物20種類―英メディア

 2013年9月12日、人々の味の好みは異なることから、美食に対する定義は様々だ。
 なかには不思議なものを美味として食用する人もいる。
 英デイリー・メールが世界の様々な独特の食べ物を紹介している。国際在線が伝えた。

1、日本―フグ
 命の危険をもたらす食べ物はそう多くはない。
 日本で最も有名なこうした料理の一つがフグだ。
 もし毒のある部分を取り除かなければ、命にかかわる。
 2000年以降、日本ではフグにあたって死んだ人は20人以上に達している。

2、オーストラリア―オオボクトウの幼虫(ウィチェッティグラブ)
 ウィチェッティグラブをおやつに食べると聞くと、びっくりするかもしれない。
 オーストラリア人はこれらの蛾の幼虫をウィチェッティグラブと呼び、先住民の伝統的な食べ物だ。

3、韓国―サンナクチ
 生きたタコを食べてみたくはないだろうか?
 サンナクチは伝統的な韓国料理で、タコを小さく切ったものだが、食べる時にはまだ動いている。
 そのため、時には飲み込むときにむせないようにしなければならない。

4、日本―塩辛
 子どもの頃、ブタのレバーの匂いを気持ち悪いと思ったなら、これは試さないほうがよいだろう。
 塩辛とは日本の料理の一つで、原材料は発酵させたイカの内臓などの海洋生物だ。
 食べる時には一口で飲み込んだ後、ウィスキーをあおる人が多い。

5、全世界―バッタ
 バッタはたんぱく質を多く含み、世界各地で人気だ。
 アジアの街角でも炒めたバッタが売られており、メキシコではChapulinesと呼ばれるバッタをライムやにんにくと一緒に食べるのが一般的だ。
 メキシコのスーパーチェーン、Wahacaのロンドン支店でも先月、バッタ料理の販売を始めた。

6、東南アジア―スネークワイン
 スネークワインは中国やベトナムなどで人気で、滋養強壮の効果があると見られている。
 ヘビを黄酒に浸すか、蛇の血などの体液を酒と混ぜて作る。

7、カンボジア―クモのフライ
ク モのフライはカンボジアの料理だ。
 慣れるのには時間がかかるだろう。
 クモのフライはライムや黒コショウで味付けして食べる。
 本の紹介によると、あるレストランでは毎週200匹以上のクモのフライを提供しているという。

8、中国―ピータン
 英語の名前は「100年卵(Century eggs)」だが、本当に100年も保存していたわけではなく、わずか数カ月なので安心して欲しい。
 それでも黄味が深緑色、白味が茶色に変わるには十分だ。

9、アイスランド―ツノメドリの心臓
 世界トップクラスのシェフ、Gordon Ramsay氏が2008年に撮影された番組内でツノメドリの心臓を食べた際に、問題となるような発言をして論議を呼んだことがあった。
 その後、視聴者42人が英国の監督管理部門に電話で抗議したという。
 いずれにせよ、ツノメドリの心臓はアイスランドの有名な料理だ。

10、韓国―ポンテギ
 幼虫がダメなら、ポンテギはどうだろう?こ
 の蚕の蛹は韓国の伝統的なおやつだ。

11、メキシコ―アリの卵
 テキーラはリュウゼツランという植物から作られる。
 しかしリュウゼツランの根元に巣食うアリの幼虫も食べることができるのはご存知だろうか。

12、中国―子供の尿で煮た卵(童子蛋)
 中国の童子蛋は世界で最も驚くべき食べ物の一つだろう。
 毎年春、中国浙江省東陽市では、子供の尿で煮たこの卵を食べる。

13、アラスカの一部地区―テパ(鮭の頭を内臓と発酵させたもの)
 「臭い頭」というあだ名のこのアラスカの伝統的な料理が流行しないのも無理はないかもしれない。
 この料理は現地のユピク人が主に食べるもので、魚の頭と内臓を地面に埋め、腐らせたものだ。

14、アイスランド―ハカートル
 「郷に入りては郷に従え」という言い方がある。
 アイスランドでこの言葉に従うなら、ハカートルを食べてみるべきだろう。
 これは魚を数カ月地面に埋めて自身の体液で発酵させ、その後細く切って干して乾かしたものだ。

15、中国・韓国―ネズミの子どもの酒
 ネズミの子どもの酒は滋養強壮に役立つ酒で、生まれたばかりの子ネズミを漬け込んで作る。

16、欧州―鶏のとさか
 鶏のとさかをディナーの食材にすると聞くと、それほど驚かないかもしれないが、イタリアでは「cibreo」と呼ばれる有名なソースの材料となる。
 鶏のとさかはフランスのグルメ界でも有名で、一般に料理の飾りとして用いられる。

17、スウェーデン―シュールストレミング
 スウェーデン人は発酵した酸っぱい味のニシンが大好きだ。缶詰を開けると強烈な匂いがするため、一般に屋外で食べる。

18、米国―ロッキーマウンテンオイスター
 聞いたことのない名前かもしれないが、この米国の料理は実は油で揚げた牛の睾丸だ。
 米国西部のカーボーイたちが好んで食べたといい、一般に祝祭日に食べたものだ。

19、ブラックアイボリーコーヒー
 去年、ブラックアイボリーコーヒーと呼ばれるコーヒーが500gあたり5500ドル(約54万8000円)と世界で最も高価なコーヒーとなった。
 こんなに高価なコーヒーなら美味しいのは当然だろうが、ひょっとしたらゾウの糞の香りもするかもしれない。
 なぜならこのコーヒーはゾウの糞の中のコーヒー豆を利用したものであるためだ。
 別名「象糞コーヒー」とも呼ばれる。

20、フィリピン―バロ
 ゆで卵や卵焼き、目玉焼きには飽き飽きした人は、この半分ひよこになりかけの卵のバロを試すとよいかもしれない。

(提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/武藤)



AFP BBニュース 2013年09月14日 11:42 発信地:ソウル/韓国
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2968142/11337182

動くタコの足を「パクリ」、韓国でイベント 



●韓国・ソウル(Seoul)で行われた食品フェスティバルの宣伝イベントで、生きたタコを食べる男性(2013年9月12日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

【9月14日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)で12日、食品フェスティバルの宣伝を目的に、生きたタコを食べるイベントが行われた。(c)AFP

2013年9月13日金曜日

ボイジャー、太陽系外に=人工物体で史上初、36年間飛行のすえに

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●ボイジャー1号=米航空宇宙局(NASA)提供(AFP=時事)


jiji.com (2013/09/13-08:03)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013091300061

ボイジャー、太陽系外に=人工物体で史上初-77年打ち上げの探査機・NASA

 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は12日、1977年に打ち上げた惑星探査機ボイジャー1号が太陽系外に出て恒星間空間を飛行していると公式に発表した。
 「人工の物体が恒星間空間に出たのは史上初めて」(NASA)で、ボイジャーは打ち上げから約36年かけて太陽から約190億キロの宇宙空間に到達している。

 発表によると、ボイジャーが恒星間空間に入ったのは2012年8月25日とみられ、太陽系外を約1年間飛行していることになる。
 現在も「太陽の影響をなお一定程度受けている」という。
 ボイジャー計画の研究者エド・ストーン氏は
 「新たに得られた重要なデータにより、恒星間空間への人類による歴史的な飛躍になったと確信している」
と話した。

 研究者らは太陽の影響を全く受けない宇宙空間にボイジャーが入る時期は不明だとしているが、ボイジャーに搭載した機器は少なくとも20年まではデータを地球に送ってくると見込んでいる。



CNN ニュース 2013.09.13 Fri posted at 10:19 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35037181.html?tag=top;mainStory

ボイジャー1号が太陽系圏を脱出 人工物で初


●ボイジャーが太陽系の外へと飛んでいく(想像図)=NASA/JPL-CALTECH提供


●ボイジャー1号が太陽系圏の外に=NASA/JPL-CALTECH提供

CNN)
 米航空宇宙局(NASA)は12日、36年前に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号」が、人工物として初めて太陽系圏から脱出したと発表した。

 太陽系圏は、太陽と惑星および太陽風と、外の宇宙とを隔てる磁場の境界を指す。
 ボイジャー計画を率いるエド・ストーン氏は、
 「ボイジャーは太陽系圏を離れて恒星と恒星の間の宇宙の海の航海に乗り出した」
とコメントした。

 今後は
 「恒星間空間の探査という初のミッション」(ストーン氏)
に取り組み、太陽風と別の恒星からの恒星風の相互作用についての研究に乗り出すという。

 米アイオワ大学などの研究チームが科学誌サイエンスに発表した論文によると、ボイジャー1号は2012年8月25日ごろに恒星間空間に入った。
 太陽系圏離脱はこれまでにも伝えられていたが、NASAが正式発表したのは今回が初めて。

 ボイジャー1号と2号は1977年に打ち上げられた。
 NASAによると、1号は現在、地球から188億キロ、2号は153億キロの地点にある。

 ストーン氏によれば、「太陽系」の定義には遠く離れて太陽を周回する彗星も含まれる。
 このため厳密に言えば、太陽系を離脱するまでにはあと3万年かかるという。
 約4万年後には太陽系外の恒星に接近する見通し。

 ボイジャーは1号、2号とも、宇宙人と遭遇した場合に備えて地球の画像や音声を記録した金色のディスクを搭載している。
 2号もあと3~4年で太陽系圏を脱出する見通しだ。

2013年9月1日日曜日

日本で生まれた「マック難民」が東南アジアに広がって

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●30日、日本で生まれた「マック難民」が東南アジアに広がっている。写真は上海のマクドナルド。


レコードチャイナ 配信日時:2013年9月1日 7時30分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=76239&type=0

日本で生まれ、東南アジアに広がる「マック難民」―中国メディア

 2013年8月30日、中国でこのほど、地方から出て来た未婚の母親が女の赤ちゃんを連れて北京のケンタッキーで50日あまり泊り続けたというニュースが報じられた。
 店員によると、お客を追い払うことは社内の規定により禁じられているという。
 この事件をきっかけに、ネットユーザの間では「ケンタッキーなどのファストフード店は極めて良心的」という称賛の声が沸き起こった。
 実は、このような現象は最近始まったことではない。マクドナルドなどのファストフード店で「宿泊」する人々のことを指す「マック難民」という言葉は、随分前に生まれている。

○.日本で誕生、東南アジア各地に広まる

 「マック難民」とは、「マクドナルド難民」の略語で、かなり以前に日本で生まれた。
 マクドナルドなど24時間営業のファストフード店で「寝泊まりする」人々のことを指す。
 低収入ゆえアパートの家賃を払うことができない彼らは、街頭で野宿生活を送るよりも、冬でも暖かく居心地のよいマクドナルドでコーヒー1杯を買って宿代わりとするようになった。
 このような人々は、かつては「ネットカフェ難民」と呼ばれていたが、2006年にマクドナルドが24時間営業店を展開し始めた後、数百円かかるネットカフェより1杯百円のマックコーヒーの方が安いことから、ネットカフェからマクドナルドに「鞍替え」したのだ。

 同じく2006年、マクドナルドは中国で24時間店第1号店をオープンした。
 某メディアは同年12月、「北京の24時間営業マクドナルドは、帰る家のないホームレス達の住処となった」と報じた。
 翌2007年、香港や韓国のメディアでも同様の報道が行われ、景気が低迷する中、値段が安く衛生的なマクドナルドを「住処」とする低所得者がますます増えた。

○.大半はホームレス、一部は家に帰らない学生や観光客

 「マック難民」を構成しているのは、老若男女を問わない。
 彼らが「マック難民」になった経緯は各人各様だ。
 長期にわたりファストフード店に寝泊まりしている人々の多くは、家賃を払えない低所得者やホームレスだが、北京や上海などの大都市では、昼間は高級オフィスビルの建設現場で日雇い労働者として働き、夜はマクドナルドやケンタッキーなどの24時間営業ファストフード店で泊る農村からの出稼ぎ労働者も少なくない。
 また、ホームレスもファストフード店の「常宿」組で、この中には、小さい子供を連れた未婚の母親、帰る家も身寄りも無いお年寄り、保護者に棄てられたストリート・チルドレンも含まれる。

 香港では数年前、新しいタイプの「マック難民」が誕生した。
 意外なことに、彼らは自宅のあるサラリーマンだ。
 これらのサラリーマンは、自分のことを「遊牧民」と自嘲し、通勤が不便なことや労働時間が不規則であることから、仕事するのに便利なように身の回りの私物を会社に置き、着替えと洗面用品だけを持参して公衆浴場で身体や髪を洗い、仕事が終わった夜更けにマクドナルドに戻り朝を迎える。
 自宅に戻るのは休日だけだ。
 このほか、自宅が非常に狭い、同居家族との仲が良くないなどの理由で、家に帰らず長期間マックで寝泊まりしている人もいる。

 日本や韓国のメディアは「マック難民」について、「貧富の差の縮図、就業難の象徴であり、『隠れホームレス』である」という捉え方をしている。
 一方、中国では最終電車に乗り遅れたなど特別な事情で一時的にマックを利用する人のほか、徹夜で勉強する必要に迫られている大学生や、宿泊費用を節約したい観光客がマクドナルドで夜を明かすという状況がよく見られる。

 期末テスト前になると、大学周辺のマクドナルドやケンタッキーはテスト勉強に励む学生で朝まで満席になる。
 中国では自習室を24時間開放している大学は極めて少なく、たとえあっても座席の確保が至難の技であるため、周辺のファーストフード店は学生たちの「無料の自習室」になっている。

 また、24時間営業のマクドナルドは、一部の個人旅行客の「宿泊代無料のホテル」にも変身する。
 貧乏旅行者にとって、海外の空港内にあるファストフード店で臨時宿泊するのは、節約旅行のための技のひとつであると同時に、現地の実生活を体験する良い機会でもある。

○.マック活用法、東南アジアで特徴さまざま

 マック発祥の国・米国では、国内の都市・農村あまねく各地に展開しているファストフード店はその安さと速さと便利さで忙しい人々のお腹を満たしている。フ
 ァストフード店の経営戦略ポイントは、いかにして客の店内滞在時間を減らし、売り上げと回転率を最大限高めるかにある。
 欧米諸国では、ファストフード店内は「狭い空間」「坐り心地の良くないプラスチック製の椅子」など、長時間の「休憩」にあまり向かない設計になっている。
 利用客は食事を済ませるとさっさと店を出て、そこで長時間休もうという考えは根っから持ち合わせていない。
 居眠りしてしまった客がいても、「おやすみになるのなら、店を出て別の場所に移動して下さい」と促すことは、店員の「善意の」サービスと見なされる。

 このように、休憩には全く適していない欧米のファストフード店では、店で夜を明かそうとする客はほぼ皆無であり、そうしたいのなら、多くの人は公共の図書館やコーヒーショップがある本屋に行くという選択をするだろう。

 伝統的な飲食文化が色濃く残る東南アジアでは、有名な米国ファストフード店の優位性はほぼ皆無だ。
 しかし、マクドナルドやケンタッキーはアジア市場に参入するために、欧米市場とは全く異なる経営方式を採用し、店内を、顧客が寛ぎ、楽しめる公共スペースに変身させた。
 欧米人から見ると、アジアのファストフード店はコーヒー1杯で一日中過ごせる「終日寛げるコーヒーショップ」のような存在だ。

 米国式ファーストフード店は、「空間消費」というコンセプトに基づく経営戦略によって、アジア市場でのシェアを急速に拡大してきた。
 消費者にとって、マクドナルドを利用することにおいて、単に食ベ物や飲み物を消費するというより、清潔で整頓された心地よい空間を消費するということの方がより重要な意味を持っている。
 このため、アジアの消費者のファストフード店での滞在時間は、欧米の消費者よりも総じて長い。
 このような状況のもと、マクドナルドなどのファストフード店は、空間利用という点である種のパブリックイメージを作り出す必要が生まれた。
 店側は、消費額が少ない割には長時間テーブルを独占する客を決して追い出さないばかりか、彼らのために好ましい環境を創造し、さらにはマクドナルドを社交の場としたのである。
 このような経緯から、帰るべき家のない人を追い出さず、革製の心地よいソファーでもてなす東南アジアのマクドナルドは、彼らにとっての「長期宿泊所」となり、「マック難民」という特別な群体が形成された。

(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/TF)