MELISSA KUNIYOSHI e KAREN TAIRA - Shimanchu Nu Takara 島人ぬ宝
●公開日: 2013/01/20
<<コメント>>
tomonari19960121 4 日前
<<コメント>>
tomonari19960121 4 日前
メリッサ、カレンの歌声がいい! この歌は日本人も難しい歌なのにすごい!
toriton110 4 日前
う~ん、メリッサちゃんやっぱ上手いワ! カレンちゃんも、こりゃスゴイ!!
(ど演歌をいくつか見ただけだったんで、これまでピンと来てなかった・・・)
メリッサとカレンは小さいときからライバルのようである。
メリッサは昨年日本へいき、その実力をファンにアピールしてきた。
彼女は少女歌手から女性歌手へ、そして大歌手への道を歩める素質をもっている。
この道を極めた歌手は日本にはまだ一人しかいない。
メリッサはその二番手になれるだろうか。
資質としては充分だが、この世界では運が左右する。
ちなみに昨日メリッサは10歳の誕生日を迎えた。
カレンは一歳年下だと聞くが。
さて、そのカレンだが。
歌はすばらしくうまい。
だが、うまいだけなのだ。
そこが彼女の欠点である。
うますぎるために、「歌は完璧」で終わってしまう。
欠点があるとき、人はそれを補うために何かを自分の中からむりやりに引きだそうとする。
それがそのひと流の歌い方になり、アピールポイントになる。
他人に認められれば個性となり、まわりを惹きつけることになる。
カレンにはそれがない。
うますぎて、個性がにじみ出てこないのだ。
強いていうと、カレンは「歌を唄っている」ということだ。
人を引きつけるには「歌を語る」ことが必要になる。
美空ひばりも八代亜紀もそして一青窈もそういう歌い方をする。
メリッサの唄う歌は、すべて語りの歌だ。
象徴的なのは『手紙 拝啓 十五の君へ』と『涙そうそう』であろう。
この歌い手たちは歌っているが、一面で物語っている。
それがファンの心を揺り動かす。
残念ながらカレンにはそれがない。
祭りののど自慢大会なら必ず優勝するのがカレン・タイラだ。
でも東京のライブに人を集めることはできない。
CDかDVDで聞いていれば充分済むことで、わざわざ感動を求めてステージへ足を運ぶというところまではいっていない。
カレンの環境がどういうものかは知らない。
メリッサの場合は父親がそういう歌い方を仕込んだのだろうと思う。
どうもステージパパのようであるから。
さて、『島人ぬ宝』ではカレンは一皮剥ける兆しを持っている。
沖縄を歌った歌で語りの歌のせいかもしれない。
ちなみにいうならBEGINの歌はすべて「語り歌」である。
それも沖縄をターゲットにしたものだ。
声で唄う歌ではない、気持ち唄う歌である。
そうだカレン、声量を押さえ気味にして山口百恵を歌ってみないか。
まずは「いい日旅立ち」と「夢先案内人」なんていいのではないか。
山口百恵は語りがそのまま生身になっている歌手だ。
しばらくそれで過ごせば、「歌を語る」ということが身にしみてくるかもしれない。
それから自分の歌を作っていくのもいい。
メリッサもカレンもまだ自分の持ち歌はない、これからだ。
カレンの最初の持ち歌が演歌だったら興ざめになる。
なをついでに言わせてもらうなら、これだけの才能の少女がいるのに、それを指導できない周りがなんとも歯がゆい。
演歌など歌わせて、もったいないと思わないのだろうか。
単なる「歌うオモチャ」で終わらせるにはあまりにもすごすぎる。
.
カレンタイラの動画を幾つか載せてみる。
KAREN TAIRA - O amor e o poder | 16/06/12 | JT Kids - Raul Gil
KAREN TAIRA - Onna Jonkara Futari Tabi | 30/06/12 | JT Kids - Raul Gil
Karen Taira & Melissa Kuniyoshi - KoibitoYo ( Te amo cada vez mais )
KAREN TAIRA - Kaette Koiyo | 09/06/12
KAREN TAIRA:Banglesを歌う!!!♪
http://nicoviewer.net/sm19167871
「演歌では絶対にもったいない」
やめるべきだ!
才能を浪費するな!
ちょっと辛口で。
KarenTaira Merry christmas & Happy new year [...] ♥
<コメント>
soramitsuosamu
カレンちゃんはマイクを離し過ぎています。 プロの演歌歌手は声をフェードアウトさせる時にマイクを離すテクニックを使う事がありますが、これは声量がある歌手が使うテクニックです。 カレンちゃんは声量が無いのにこのテクニックを使っているので声に迫力が無くなってしまっています。 誰かこの事をカレンちゃんに教えてあげて下さい。 声量の無いカレンちゃんは絶対にマイクを離してはいけません。
私が思うのは、マイクの持ち方とか顔や身体の使い方とか、その他もろもろの基本的なものがまだ出来上がっていないことである。
これは、プロについてステージ演技の指導を受けた方がいいように思う。
短く言うと、彼女の歌い方はカラオケスタイルであって、多数のファンに向かって歌うにはもう少し工夫しなければいけないのではないかと思う、ということである。
【一年後 2014・02・16】
カレン・タイラは昨年の12月28日放送のテレビ番組に出たという。
ここで歌っているのは演歌ではなく『なごり雪』。
今日は2014/02/16であるから、youtubeに載ったのは数日前になる。
それでも再生回数は1,300回を超えている。
すごいものである。
『
【仕分け】⑩なごり雪/イルカ カレン・タイラ
公開日: 2014/02/12 1,316回
『なごり雪』はイルカの歌。
山口百恵ではなかったが演歌でないことはいいことだ。
これで新しい境地を開ける。
これでいい、「歌を語れ」。
カレン、演歌は絶対にやめるべきだ。
蛇足だが私、「関ジャニ」とは「せき・ジャニー」という芸名の人のことだと思っていた。
検索してみたたら、これ「せきジャニ」ではなく、どうも「かんジャニ」が正解のようで、wikipediaによれば「関西ジャニーズ」の略称のようである。
『関ジャニの仕分け』というのもwikipediaにある。
読んでもよくわからないので、ご自由に。
『
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%81%AE%E4%BB%95%E5%88%86%E3%81%91%E2%88%9E
『関ジャニの仕分け∞』(かんジャニのしわけエイト)はテレビ朝日で2011年4月6日から放送されているバラエティ番組である。 通称「仕分け∞」。
』
メリッサとカレンの情報はこの人のブログが詳しい。
『
バモス アオ ブラジル 2 24/12/2013
http://vamosaobrasil.com/karen-taira-tv-asashi.html
カレン・タイラちゃんが日本のテレビに出演!
演歌を唄う日系ブラジル人の女の子カレン・タイラ(Karen Taira)ちゃん。
彼女については以前もブログで紹介しましたが、なんと今月の始めにテレビ朝日の番組の収録の為に来日してたのだ!
maxresdefault1 カレン・タイラちゃんが日本のテレビに出演!
メリッサ・クニヨシちゃんもいいけどカレンちゃんも歌うまいですね☆
カレンちゃんが出演するのは関ジャニの仕分け∞という番組の
”第2回 歌うまキッズ最強No1決定戦”というコーナー
12月28日(土)よる6時30分から放送だ
通訳は誰がやるのかな???
カレンちゃんは11月28日にテレ朝の招待でお母さんのエリアーネと一緒に来日
収録は12月3日に行われた模様
カレンちゃんはおそらく3世と思われるが初めての来日に関して
*『
私にとって日本に行くということは夢の実現よ!こんなに早く実現するだなんて思ってもなかったわ
*』
とウキウキだったようだ\(^▽^)/
今回日本のテレビに出演するに至った経緯はテレビ朝日のプロデューサーがYouTubeでRaul gilの番組に出演しているカレンちゃんの動画を見てオファーを出したのだそうだ!
バモスの動画みてくれたのか???
俺はそこが気になる
カレンちゃんは2009年、7歳の時にカンピーナスの日系人コミュニティで行われた第15回サンパウロカラオケ大会のチビッ子Cのカテゴリーで優勝。
これがカラオケの人生初のタイトルとなった
ここから彼女の勢いは止まらず、翌年にはブラジルの国内のタイトルを獲得。
2012年には再び優勝しを獲得し2冠達成となった
更に今年はサンパウロのカラオケ大会で準優勝。
Raul Gilの番組のコーナーではセミファイナルまで進出。
別の番組のカラオケ大会にも12000人の出場者の中かから10人のファイナリストまで生き残った
*『
唄うことはとても大好き!私のお父さんも歌が好きなんだけど、そのお父さんが私をカラオケに連れて行ってくるるようになって、好きな気持ちはますます大きくなったの
*』
ちなみにカレンちゃんは4人兄妹の3番目で
18歳のお兄ちゃんLuiggi Dias、5歳の妹Sayuriも歌手を目指しているそうな.。
』
【参考】
『
イルカ 「なごり雪」
』
【気になる-Ⅴ】
_
toriton110 4 日前
う~ん、メリッサちゃんやっぱ上手いワ! カレンちゃんも、こりゃスゴイ!!
(ど演歌をいくつか見ただけだったんで、これまでピンと来てなかった・・・)
メリッサとカレンは小さいときからライバルのようである。
メリッサは昨年日本へいき、その実力をファンにアピールしてきた。
彼女は少女歌手から女性歌手へ、そして大歌手への道を歩める素質をもっている。
この道を極めた歌手は日本にはまだ一人しかいない。
メリッサはその二番手になれるだろうか。
資質としては充分だが、この世界では運が左右する。
ちなみに昨日メリッサは10歳の誕生日を迎えた。
カレンは一歳年下だと聞くが。
さて、そのカレンだが。
歌はすばらしくうまい。
だが、うまいだけなのだ。
そこが彼女の欠点である。
うますぎるために、「歌は完璧」で終わってしまう。
欠点があるとき、人はそれを補うために何かを自分の中からむりやりに引きだそうとする。
それがそのひと流の歌い方になり、アピールポイントになる。
他人に認められれば個性となり、まわりを惹きつけることになる。
カレンにはそれがない。
うますぎて、個性がにじみ出てこないのだ。
強いていうと、カレンは「歌を唄っている」ということだ。
人を引きつけるには「歌を語る」ことが必要になる。
美空ひばりも八代亜紀もそして一青窈もそういう歌い方をする。
メリッサの唄う歌は、すべて語りの歌だ。
象徴的なのは『手紙 拝啓 十五の君へ』と『涙そうそう』であろう。
この歌い手たちは歌っているが、一面で物語っている。
それがファンの心を揺り動かす。
残念ながらカレンにはそれがない。
祭りののど自慢大会なら必ず優勝するのがカレン・タイラだ。
でも東京のライブに人を集めることはできない。
CDかDVDで聞いていれば充分済むことで、わざわざ感動を求めてステージへ足を運ぶというところまではいっていない。
カレンの環境がどういうものかは知らない。
メリッサの場合は父親がそういう歌い方を仕込んだのだろうと思う。
どうもステージパパのようであるから。
さて、『島人ぬ宝』ではカレンは一皮剥ける兆しを持っている。
沖縄を歌った歌で語りの歌のせいかもしれない。
ちなみにいうならBEGINの歌はすべて「語り歌」である。
それも沖縄をターゲットにしたものだ。
声で唄う歌ではない、気持ち唄う歌である。
そうだカレン、声量を押さえ気味にして山口百恵を歌ってみないか。
まずは「いい日旅立ち」と「夢先案内人」なんていいのではないか。
山口百恵は語りがそのまま生身になっている歌手だ。
しばらくそれで過ごせば、「歌を語る」ということが身にしみてくるかもしれない。
それから自分の歌を作っていくのもいい。
メリッサもカレンもまだ自分の持ち歌はない、これからだ。
カレンの最初の持ち歌が演歌だったら興ざめになる。
なをついでに言わせてもらうなら、これだけの才能の少女がいるのに、それを指導できない周りがなんとも歯がゆい。
演歌など歌わせて、もったいないと思わないのだろうか。
単なる「歌うオモチャ」で終わらせるにはあまりにもすごすぎる。
.
カレンタイラの動画を幾つか載せてみる。
KAREN TAIRA - O amor e o poder | 16/06/12 | JT Kids - Raul Gil
KAREN TAIRA - Onna Jonkara Futari Tabi | 30/06/12 | JT Kids - Raul Gil
Karen Taira & Melissa Kuniyoshi - KoibitoYo ( Te amo cada vez mais )
KAREN TAIRA - Kaette Koiyo | 09/06/12
KAREN TAIRA:Banglesを歌う!!!♪
http://nicoviewer.net/sm19167871
やめるべきだ!
才能を浪費するな!
ちょっと辛口で。
KarenTaira Merry christmas & Happy new year [...] ♥
<コメント>
soramitsuosamu
カレンちゃんはマイクを離し過ぎています。 プロの演歌歌手は声をフェードアウトさせる時にマイクを離すテクニックを使う事がありますが、これは声量がある歌手が使うテクニックです。 カレンちゃんは声量が無いのにこのテクニックを使っているので声に迫力が無くなってしまっています。 誰かこの事をカレンちゃんに教えてあげて下さい。 声量の無いカレンちゃんは絶対にマイクを離してはいけません。
私が思うのは、マイクの持ち方とか顔や身体の使い方とか、その他もろもろの基本的なものがまだ出来上がっていないことである。
これは、プロについてステージ演技の指導を受けた方がいいように思う。
短く言うと、彼女の歌い方はカラオケスタイルであって、多数のファンに向かって歌うにはもう少し工夫しなければいけないのではないかと思う、ということである。
【一年後 2014・02・16】
カレン・タイラは昨年の12月28日放送のテレビ番組に出たという。
ここで歌っているのは演歌ではなく『なごり雪』。
今日は2014/02/16であるから、youtubeに載ったのは数日前になる。
それでも再生回数は1,300回を超えている。
すごいものである。
『
【仕分け】⑩なごり雪/イルカ カレン・タイラ
公開日: 2014/02/12 1,316回
』
『なごり雪』はイルカの歌。
山口百恵ではなかったが演歌でないことはいいことだ。
これで新しい境地を開ける。
これでいい、「歌を語れ」。
カレン、演歌は絶対にやめるべきだ。
蛇足だが私、「関ジャニ」とは「せき・ジャニー」という芸名の人のことだと思っていた。
検索してみたたら、これ「せきジャニ」ではなく、どうも「かんジャニ」が正解のようで、wikipediaによれば「関西ジャニーズ」の略称のようである。
『関ジャニの仕分け』というのもwikipediaにある。
読んでもよくわからないので、ご自由に。
『
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%81%AE%E4%BB%95%E5%88%86%E3%81%91%E2%88%9E
『関ジャニの仕分け∞』(かんジャニのしわけエイト)はテレビ朝日で2011年4月6日から放送されているバラエティ番組である。 通称「仕分け∞」。
』
メリッサとカレンの情報はこの人のブログが詳しい。
『
バモス アオ ブラジル 2 24/12/2013
http://vamosaobrasil.com/karen-taira-tv-asashi.html
カレン・タイラちゃんが日本のテレビに出演!
演歌を唄う日系ブラジル人の女の子カレン・タイラ(Karen Taira)ちゃん。
彼女については以前もブログで紹介しましたが、なんと今月の始めにテレビ朝日の番組の収録の為に来日してたのだ!
maxresdefault1 カレン・タイラちゃんが日本のテレビに出演!
メリッサ・クニヨシちゃんもいいけどカレンちゃんも歌うまいですね☆
カレンちゃんが出演するのは関ジャニの仕分け∞という番組の
”第2回 歌うまキッズ最強No1決定戦”というコーナー
12月28日(土)よる6時30分から放送だ
通訳は誰がやるのかな???
カレンちゃんは11月28日にテレ朝の招待でお母さんのエリアーネと一緒に来日
収録は12月3日に行われた模様
カレンちゃんはおそらく3世と思われるが初めての来日に関して
*『
私にとって日本に行くということは夢の実現よ!こんなに早く実現するだなんて思ってもなかったわ
*』
とウキウキだったようだ\(^▽^)/
今回日本のテレビに出演するに至った経緯はテレビ朝日のプロデューサーがYouTubeでRaul gilの番組に出演しているカレンちゃんの動画を見てオファーを出したのだそうだ!
バモスの動画みてくれたのか???
俺はそこが気になる
カレンちゃんは2009年、7歳の時にカンピーナスの日系人コミュニティで行われた第15回サンパウロカラオケ大会のチビッ子Cのカテゴリーで優勝。
これがカラオケの人生初のタイトルとなった
ここから彼女の勢いは止まらず、翌年にはブラジルの国内のタイトルを獲得。
2012年には再び優勝しを獲得し2冠達成となった
更に今年はサンパウロのカラオケ大会で準優勝。
Raul Gilの番組のコーナーではセミファイナルまで進出。
別の番組のカラオケ大会にも12000人の出場者の中かから10人のファイナリストまで生き残った
*『
唄うことはとても大好き!私のお父さんも歌が好きなんだけど、そのお父さんが私をカラオケに連れて行ってくるるようになって、好きな気持ちはますます大きくなったの
*』
ちなみにカレンちゃんは4人兄妹の3番目で
18歳のお兄ちゃんLuiggi Dias、5歳の妹Sayuriも歌手を目指しているそうな.。
』
【参考】
『
イルカ 「なごり雪」
』
【気になる-Ⅴ】
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