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レコードチャイナ 配信日時:2013年3月24日 18時26分
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外国人観光客への友好度ランキング、
日本は世界74位、
中国、韓国はワースト20入り―中国メディア
2013年3月23日、世界経済フォーラムがこのほど発表した13年の「旅行・観光競争力ランキング」によると、外国人観光客への友好度の項目で日本は世界74位。
韓国と中国はワースト20入りした。
環球時報が伝えた。
「旅行・観光競争力ランキング」は、世界140の国と地域を対象に、
「観光の規制の枠組み」
「観光ビジネスの環境とインフラ」
「観光の人的・文化的・自然資源」
などの14分野ごとに細かい項目を設け、それぞれの評価を数値化している。
総合順位では、
1位がスイス、
2位ドイツ、
3位オーストリア
と欧州勢が独占した。
外国人観光客に対する友好度では、
1位がアイスランド、
2位ニュージーランド、
3位モロッコ、
4位マケドニア、
5位オーストリア、
6位セネガル、
7位ポルトガル、
8位ボスニア・ヘルツェゴビナ
の順となった。
日本は74位だったが、
韓国と中国はそれぞれ129位と130位で、ワースト10入りした。
最も友好度の低い国はボリビアで、ワースト2位はベネズエラ、3位はロシアとなった。
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うんなるほどな、と納得してしまう数字だろう。
140カ国中74位というのは、少々頑張らないといけないかもしれないが、そんなもんでもいいんじゃない、というところでもある。
韓国、中国のワースト20位内はそうだろう、そうだろう、と頷いてしまう。
よくもまあ、あんなところへ?
と言いたのだが、個人的な話では家族があの大気汚染の激しい中国へ明後日旅行に行くというのだから、全くどうにも言い訳に困る。
【気になる-Ⅴ】
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